神下組グループ

社員インタビュー

働くことが、
砺波市の未来につながる

所属部署:建築部
入社年:2012年入社(キャリア採用)

公共工事が多く、砺波市に広く貢献できる

建物を建てる仕事が多く、入社以降に関わった半分以上の仕事が公共の建物の工事でした。建物の耐震工事や解体工事、その他の細かい現場なども多く担当しています。私が神下組に入社したのは、建設業の仕事に初めて就いたのが砺波市だったこともあり思い入れが強く、良い会社だという期待もあったのが理由ですね。現在、約8年程勤めておりますが、社長や社員とも話しやすくて働きやすく、砺波市に広く貢献できる良い会社だと感じています。

地域の人々の喜ぶ声が、街を支える力に

約3年半ほど続けた小学校の改修工事では、現場代理人として打ち合わせなどに苦労しながらも、結果的にはうまくまとまり、先生方や保護者の皆さまに大変喜んでいただけました。設計事務所の方からも、「大変な工事でしたが、任せて良かった」と声をかけていただき、とても嬉しかったです。これからも、地域の皆さまのより良い暮らしを支えるために、日々の業務に取り組んでいきたいですね。

活躍の場を広げ、世の中にもっと役立ちたい

現在、農林水産省から依頼を受けた仕事も行っているのですが、そういった国からの仕事や、砺波市に限らず富山県全体での仕事などを多くいただけるような会社に今後なっていければと思います。最近は射水市などでも仕事を行なっており、その他にも様々な仕事の予定がありますので、今後の展開に期待を持ちつつ、日々業務に取り組んでいきたいと思っています。

一日の流れ

8:00
8時前には現場に到着。
12:00
昼休憩、昼食。
17:00
現場から会社に戻る。
17:30
退社、帰宅。

入社を考えている方へのメッセージ

小さな会社だからこそ、頑張った分だけしっかりと評価していただけるので、仕事のやりがいは大きいと思います。公共工事の仕事もいくつか行っていますが、今後も依頼があると思いますので、神下組で働くことによって、地域に貢献している実感が多く得られるでしょう。

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