建設業労働災害防止協会富山県支部砺波分会総会において、事業所表彰をいただきました。
最後に労働災害となったのは平成6年の作業員が凍った道で転倒した事故で、28年前となります。これも社員だけでなく協力会社の皆様が日頃より安全最優先で仕事に当たってきて下さった積み重ねの結果ですので、今回の表彰を励みにこれからもゼロ災を積み重ねていきたいと思います。
これから徐々に暑くなる日も増えてきますし、まだマスクの着用をしての仕事となるケースも多いので熱中症対策とそれによる疲労回復をしっかりと取り組んでいきます。