７月12日の夕方から翌朝にかけて富山県内でも潜像降水帯が発生し、当社周辺でも様々な被害が発生しました。

幸いにして市内では人命にかかわる被害は無かったものの、当社が維持管理に関わっている水力発電所でも被害が発生し、発電を中止する事態となっていました。

翌日からの緊急対応により、既に発電は再会できていますが、流れ込んだ土砂の除去作業は人力での対応となる場所もあり作業は続いています。

　人目に付かない仕事ではありますが、猛暑の中での電力需給のひっ迫を回避できるよう番場って居ます。

安全パトロールを実施しました。

梅雨明けはしていませんが、暑い日が続いていますので、熱中症予防対策をお願いしました。

梅雨に入り、湿度も高くなっています。

熱中症対策をしっかりして現場運営をお願いしました。